突然、家族が寝たきり状態になり介護が必要になった時、どんな気持ちになるでしょうか。

必要なのは相手の自尊心

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様々な難しい問題に対処する

時には、この状況から逃げ出せたらいいのに…と介護をする人は良く考えるようです。
でもすぐに寝たきりの家族にとって自分が一番必要な存在であることを思い出します。
そして、自分がひとりぼっちで孤立無援であるかのように感じるのです。
また、寝たきりの家族に対していらだたしい気持ちを抱いている自分に気づいて、自分が嫌になることもあるでしょう。
事態にうまく対応できなくて、自分がまるで失格者になったような気持ちになることもあるようです。
病気が末期状態にあるとか、慢性病にかかっているということを知った家族や友人は大きなショックを受けます。
診断結果を聞いて、これから家族に在宅介護が必要になることを知ると、どんな人も自分が孤立しているように感じるものなのです。
同じ問題を抱えている人を他に知らないせいもあるかもしれません。
また、気力をなくしてしまったり、信じられなかったりすることもよくある話です。
家族や友人は患者の身体的・感情的必要を満たす介護者の役割を自分が抱え込んだことに突如、気づいて愕然とするかもしれないのです。
栄養のある食事を作り、薬をきちんと飲ませ、医師のところに通う交通手段を考え、見舞客を接待し、病人に代わって手紙を書くなど、非常に多くのことをしなければならないのです。
今でもすでに忙しいのに、その忙しい日課の合間を縫って行わなければいけないのです。
病状が悪化するにつれて、介護の仕事はさらにきつくなっていきます。

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