自分の不注意で寝たきりの家族を傷つけたり、命を縮めてしまったらどうしようと不安になる気持ちと闘わなければなりません。

必要なのは相手の自尊心

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自分の不注意が心配

重い病気にかかった家族を世話し、介護しなければならないときは、たいへん心配な気持ちになるものです。
病気や事故はいつ襲ってくるかわかりません。
患者にもそれを受け入れる準備や心構えができていませんが、それは介護しなければならない家族も同じです。
突然襲ってきた災難がこれから長年続く影響を及ぼすことに、心の準備も心構えもできていないのです。
まず、介護する側は、その病気が進行するにしたがってどんなことが起きるだろうかと考えて、だんだん不安な気持ちになるかもしれません。
その病気についての知識がなければなおさらのことです。
また、自分の不注意で家族が死んでしまうのではないかと心配する場合さえあります。
さらに、自分には寝たきりの家族が必要とする世話をするだけの体力や能力がないのではないだろうかと心配することもあるでしょう。
自分が家族を世話しているときにうっかり家族の体を傷つけて、それで家族を一層苦しめることになりはしないか、家族の命を縮めるようなことをしてしまうのではないかというおそれにかられる人もいます。
患者の心配することが、介護する側の心配の種になってしまうこともあるようです。
たとえば、患者は窒息することを非常に怖がって、時々パニック状態になったりするかもしれません。
介護する側は、もし自分が不注意であれば、患者の窒息を招き、一番恐れていたことを経験するかもしれないと考えて夜も眠れなくなるかもしれないのです。

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