家族に腹を立てた自分に気が咎めたり、介護施設に入れなければならないことに罪悪感を感じたりする場合が介護者にはあります。

必要なのは相手の自尊心

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罪悪感に悩まされる

多くの介護者は罪悪感に悩まされることがあるようです。
時には、寝たきりの家族に腹を立てた自分に罪悪感を抱きます。
そうした感情に介護者が疲れ切ってしまい、もう病人の世話は続けられない、とまで思うようになるかもしれません。
病人の世話を介護施設や病院にゆだねるしか方法がない場合もあります。
これは、介護者の感情に大きな打撃を与える不快な選択かもしれません。
たとえば、自分の母親を老人ホームに入れなければならなくなったある人は、自分が母親をまるで裏切り、見捨てているような気がしたということです。
病人が入院していてもいなくても、家族や友人は自分たちが病人のために十分なことをしていないのではないかと感じ、気が咎めるかもしれません。
特に忙しい毎日を送っている介護者は自分の時間が非常に限られていることを残念に思いがちです。
また、介護者が介護のために多くの時間を病院で過ごしたり、かさむ費用を賄うためにたくさん働かなければならない場合は特に、家庭内の主婦としての他の責任をおろそかにしてはいないという心配もあるかもしれません。
これは特に責任感が強い人が陥りがちです。
寝たきりの家族が入居する施設の費用の足しにするためにアルバイトをして働かなければならないある主婦は、家で子供たちの面倒を見る時間が少なくなったことに気が咎めたようです。
介護者が支えを切実に必要としていることは火を見るより明らかですが、他の人たちは介護者を助けるために何ができるでしょうか。
次の記事で考えましょう。

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